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【ランニング用サングラス】の選び方を3ステップで分かりやすく解説

サングラスをかけた、汗をかいている太陽のイラスト

ランニングに慣れてきた初心者の方の中には、

そろそろランニング用サングラスが欲しいなと考えている人も多いのではないでしょうか。

サングラスを購入する際、

見た目の雰囲気やデザインだけで選んでしまうと

実際のランニング中に

  • サングラスのフィット感が悪く、ズレ落ちてくる
  • 紫外線を浴びすぎて目が痛む
  • レンズの色が見えにくく、目が疲れる

といった、さまざまな問題が起こってしまいます。

そうならないためにも、

事前に正しいサングラスの選び方を理解しておく必要があると言えるでしょう。

この記事では、

10年以上にわたるランニング経験をもとに、

僕がおすすめする「ランニング用サングラスの選び方」を3ステップに分けて

わかりやすく説明していきます。

それを知ることで、サングラスを買ったあとに使いづらさを感じて後悔したり、

再び買い直すハメになったりせずに済みます。

サングラス選びに失敗することなく、

より快適なランニング生活を手に入れましょう。

選び方のステップ1|サングラスの【フレーム】は、「スポーツ用、ランニング用」の中から、自分の顔の形に合うものを選ぼう

まずはじめに、

サングラスのフレームを決めていきます。

カジュアルなタイプではなく、

必ずスポーツ用、ランニング用と明記されているフレームの中から選ぶようにしましょう。

それだけでランニング用サングラスに求められる、

軽量性や耐久性、フィット性といった要素を簡単に得ることができます。

また、ランニングでは着地の衝撃からサングラスがズレやすく、

フィット性に関してだけは、自分の顔の形に合うかを入念にチェックする必要があります。

具体的なチェック方法としては、

実際にサングラスをかけた状態で、頭を上下左右に大きく動かしてみたり、

ジャンプをしたりしてもズレが生じないか確認してみると良いでしょう。

それと同時に、

鼻や頬骨、こめかみなどに圧迫感や窮屈さを感じないかも確かめておきましょう。

高性能なサングラスを選んでも、

フレーム自体がそもそもスポーツやランニングに適していない場合や、

自分の顔の形に合っていなければ、せっかくの機能が台無しになってしまいます。

スポーツ、ランニング用のフレームの中から、自分の顔の形にフィットするモデルを選びましょう。

実際のランニング中は、

気分転換にサングラスを外す場面もあります。

その場合、頭や帽子の上にサングラスをかけることが多くなるので、

そういったパターンでもフィット感に問題がないかを試してみると良いでしょう。

選び方のステップ2|【レンズ機能】は、ランニング用サングラスを「使用する場面」をイメージして選ぼう

選び方のステップ2|【レンズ機能】は、ランニング用サングラスを「使用する場面」をイメージして選ぼうのイメージ

フレームが決まったら、次はレンズを選んでいきます。

レンズの種類には下記の4つの定番タイプが存在します。

  • UVカットレンズ
  • 調光レンズ
  • 偏光レンズ
  • ミラーレンズ

まずは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

UVカットレンズには、

紫外線をカットしてくれる機能が備わっています。

紫外線は目の病気や、肌の老化を引き起こす原因のひとつとされていて、自分の健康を守るためにも必須の機能と言えます。

選ぶ際には、

UVカット率99%以上のものを選びましょう。

調光レンズは、

紫外線の量に合わせてレンズの色が変化するといった特徴があります。

それにより、

屋外ではサングラス、屋内ではクリアレンズの眼鏡として使用することが可能です。

自分の意志でレンズカラーをコントロールできるわけではなく、

あくまでも紫外線の量によって色の変化が起こるという点にだけ注意しましょう。

偏光レンズは、

地面や水面、車のフロントガラスなどに反射した光をカットする効果があります。

まぶしさが抑えられ、はっきりとした視界が保てるようになり、

目の疲労を軽減することができます。

ランニング以外にもアウトドアや車の運転、さまざまなシーンで使えて便利です。

ミラーレンズは、

レンズの表面に光を反射させる加工が施されています。

それにより、日差しから目を守ることができるほか、

外側からはレンズが透けて見えなくなり、

自分の視線や表情を周囲の人達に悟られることなく、集中してランニングに取り組むことが可能になります。

選ぶときの注意点としては、

外側から見たレンズの色と、内側から見えるレンズの色は必ずしも一緒ではないことを覚えておきましょう。

レンズは複数の機能を組み合わせることも可能です。

僕自身を例にすると、

  • 天気が良い日に走ることが多い
  • 練習場所のグラウンドや公園まで車を運転して向かう場合もある
  • 人目を気にせず集中してランニングを楽しみたい

という理由から

UVカット×偏光レンズ×ミラーレンズ」の機能を含んだレンズを使用しています。

UVカット機能の付いたレンズを選びつつ、

ほかの機能に関しては実際に使用する場所や場面をイメージしたうえで、

自分に合った機能を取り入れると良いでしょう。

選び方のステップ3|サングラスの【レンズカラー】は、ランニングする日の「天気や時間帯」に合わせて選ぼう

選び方のステップ3|サングラスの【レンズカラー】は、ランニングする日の「天気や時間帯」に合わせて選ぼうのイメージ

サングラスのレンズの色には、

グレー系やブラウン系、ブルー系、グリーン系、イエロー・オレンジ系、クリア系など、

さまざまな種類があります。

その中からランニング用として使いやすい、

グレー系、ブルー系、イエロー・オレンジ系の色についてそれぞれの特徴を説明していきたいと思います。

グレー系の色には、

光のまぶしさを抑える効果があります。

また、色調の変化が少なく、

裸眼のような自然な見え方が可能になるため、比較的あつかいやすい色と言えるでしょう。

ブルー系の色には、

イエロー・オレンジ系の光をカットし、コントラストを下げる効果があります。

視界が涼しげに感じられたり、

気持ちを落ち着かせたりといった心理的効果を得ることができ、

夏の暑い季節にぴったりな色と言えます。

イエロー・オレンジ系の色は、

周りの景色が明るく感じられ、

曇りや雨の日、夕方などのあまり視界が良くない場面でも、晴れた天気に近い視界を確保できます。

レンズの色はそれぞれ特徴が異なることから、

自分がランニングするときの天気や時間帯に合わせて選ぶと良いでしょう。

また、レンズの色の濃さは、

濃い色ほど遮光性が高くなり、サングラスをかけたときの視界が暗めに見えます。

暗くなりすぎて見えにくくなったり、

使いづらさを感じたりしないように、

レンズの色の濃さにも注意して選ぶようにしましょう。

まとめ|【ランニング用サングラスの選び方】

この記事では、

10年以上にわたるランニング経験をもとに、

僕がおすすめする「ランニング用サングラスの選び方」を3つのステップに分けて紹介してきました。

ステップ1サングラスのフレーム

  1. スポーツ用、ランニング用と明記されている
  2. 自分の顔の形にフィットしている

という条件を満たしたモデルの中から選びましょう。

ステップ2サングラスのレンズの機能

UVカット率99%以上の機能が付いたレンズを選び、

自分がサングラスを使用する場面をイメージして、

  • 屋外ではサングラス、屋内では眼鏡としても使える調光レンズ
  • 車の運転アウトドアでも役立つ偏光レンズ
  • 自分の目線や表情を隠すことができるミラーレンズ

の中から必要な機能を取り入れましょう。

ステップ3サングラスのレンズの色

  1. 裸眼のような自然な見え方のグレー系
  2. 天気が良く、夏の暑い日などに適したブルー系
  3. 曇りや雨、夕方などの視界が暗めな場合に便利なイエロー・オレンジ系

の中から、自分がランニングするときの天気や時間帯に合わせて選ぶと良いでしょう。

その際、見えにくくならないようにレンズの色の濃さにも気をつけましょう。

この3つのステップで選ぶことにより、

自分のランニングスタイルに適したサングラスが見つけられるはずです。

ランニング用サングラスを手に入れて、

今よりもっと快適にランニングを楽しんでいきましょう。